代表取締役 梅田 益生
2019年、私たちは全社員で私たちの2030ビジョンを定めました。
私たちが目指す姿は、お客様満足度のその先。想像もしていなかったサービスで涙の出るような時間・空間・サービスの提供。
感動=感謝の心が動く。私たちからお客様へ。お客様から私たちへ。一方通行ではなく、誰しもが感謝し合える人間力を身に着け、日本一心温まる会社を目指します。
呉服業界は職人さんの高齢化・後継者不足により産地が疲弊しています。すべての元凶は着物を着なくなったから。着ない着物を売り続けた業界の責任です。
私は着物姿こそ女性が最も輝く衣装だと確信しています。「買う・レンタル・撮影だけ」手段ではなく、とにかく着物を着て「楽しい」「きれいになる」を実感してほしい。
世界に誇れる日本の文化「着物」。私たちは日本一多くの美しい着物姿を創る会社を目指します。
「らしく」とは?選択できる自由があり、自分らしいを選択できる状態。
「この働き方しかないから」「この会社しかないから」ではなく、「どこに行っても活躍できる」。様々な働き方がある中で、自分は「この働き方・プラムで働きたい」と選べる自由とポジションがある会社。自分らしく働ける会社を目指します。
3つの日本一でプラムグループは地域に愛される企業を目指します。